近接プローブ・テストフィンガー試験

近接プローブ・テストフィンガー試験の受託・委託。感電防止基準適合確認試験を専門対応。IEC・UL規格準拠、自動車部品の安全性評価なら三重県フォスター。全国から受託。

概要

近接プローブ試験、指入り試験(テストフィンガー)は、電気機器や機械の筐体の安全性を検証するための IP保護等級(電気機器の防塵・防水規格) および 感電防止の安全試験 を指しています。
感電や怪我を防ぐため、人体や工具などの異物が内部の危険部に触れないかを評価する試験です。

試験内容

  • 人の指が危険な通電部、充電部や可動部に触れないか確認する
  • プローブ形状: 関節を持ち、実際の指のサイズを模した試験用プローブを各所に押し当て、通電しない事を確認する
  • 指定サイズ(1㎜Φ~2.5㎜Φなど)プローブにて工具や異物を模擬し、通電部、充電部や可動部に触れないか確認する

これらプローブは国際規格(IEC 60529 / JIS C 60529)で定められた専用のテストプローブ(探り棒)となります。

目的

  • この保護試験は、安全性確保の要となるため、電気機器の安全規格(IEC 61010-1 など)においても重要な評価指標となっています。
  • IP1X 〜 IP2X: プローブが開口部から侵入したとしても、プローブの先端と危険な充電部・可動部の間に、十分な「適正空間距離」が確保されていること。
  • IP3X 〜 IP6X: 指定された直径のプローブ(工具や針金)そのものが、完全に内部へ侵入しないこと。

ご依頼から試験実施までの流れ

  1. お問い合わせ・ヒアリング
    試験品仕様・試験条件・判定基準をご確認します。
  2. お見積り・試験計画提案
    最適な試験方法と費用をご提示します。
  3. 試験実施
    15年以上の実績を持つ専門スタッフが正確に実施します。
  4. レポート納品
    測定データ・グラフ・写真を含む試験報告書を納品します。

料金体系

基本料金:要お見積り(測定範囲・周波数帯域により異なります)



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よくある質問(FAQ)

Q. この試験の費用はいくらですか?

費用はサンプルの種類・数量・試験条件によって異なります。詳細はお問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご相談ください。

Q. 試験の所要時間はどのくらいですか?

試験内容やサンプルの状態によって異なります。お見積り時に目安の納期をご案内いたします。

Q. どのような規格に対応していますか?

JIS規格をはじめ、IEC・MIL等の各種規格に対応しています。ご依頼時に対応規格をお知らせください。

Q. 試験結果はどのような形式で受け取れますか?

試験成績書(レポート)として発行いたします。必要に応じてPDFまたは紙での納品が可能です。

Q. 依頼方法を教えてください。

当サイトのお問い合わせフォームまたはお電話(平日9:00〜17:00)にてご相談ください。サンプル送付先や詳細な試験条件についてご案内いたします。


株式会社フォスターについて

株式会社フォスターは、20年以上にわたりコネクタ評価・環境試験・信頼性評価に携わり、自動車・電子部品分野を中心とした受託試験を行っています。本ページは、20年以上にわたる受託試験の実績と技術的知見をもとに作成しています。