平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
2026年、自動車業界はかつてない転換期を迎えています。「SDV(Software Defined Vehicle)元年」とも言われる本年は、車両の電動化・高電圧化とソフトウェアによる制御領域の拡大が急速に進み、部品メーカー各社に求められる品質基準も大きく変化しています。
電動化の進展に伴い、高電圧コネクタやワイヤーハーネスに求められる絶縁性・耐熱性・耐久性の基準はますます厳しくなっており、開発初期段階からの信頼性評価が不可欠となっています。
また、国連法規であるUN-R155(サイバーセキュリティ管理システム)およびUN-R156(ソフトウェアアップデート管理システム)への対応も、自動車部品メーカー各社にとって喫緊の課題となっています。ソフトウェアと一体化した電子部品・コネクタ製品においても、品質保証体制の見直しが進んでいます。
さらに、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みも加速しており、部材選定から試験工程に至るまで、環境負荷を意識したものづくりが重視されるようになっています。
こうした変化の激しい時代だからこそ、第三者機関による客観的な受託試験・評価の重要性は一層高まっています。株式会社フォスターでは、コネクタ・ワイヤーハーネス・圧着端子を中心に、環境試験・耐久性試験・断面解析など幅広い受託試験サービスをワンストップで提供し、お客様の品質保証体制強化をサポートしております。
新規サプライヤーの品質評価、不具合原因の調査、開発工数の削減など、受託試験に関するお悩みがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
