概要
端子保持力試験とは、ハウジング(オス・メス)に挿入・係止された端子が引き抜かれる際の保持力(抵抗力)を測定する試験です。端子ランスや係止機構の強度を評価します。
試験内容
- 所定の治具で端子を一定速度で引き抜き、最大保持力を測定
- 引き抜き荷重-変位曲線の取得
- 規格値(JASO D 616等)との比較・合否判定
- 環境試験前後の保持力変化測定
目的
- 係止信頼性の確認:温度、振動など過酷な耐久を経ても端子が抜けないことを確認します。
- 設計評価:端子ランス形状・材料、ロック機構の適切性などを評価します。
- 工程管理:量産品の保持力ばらつきを管理します。
ご依頼から試験実施までの流れ
- お問い合わせ・ヒアリング
試験品仕様・試験条件・判定基準をご確認します。 - お見積り・試験計画提案
最適な試験方法と費用をご提示します。 - 試験実施
15年以上の実績を持つ専門スタッフが正確に実施します。 - レポート納品
測定データ・グラフ・写真を含む試験報告書を納品します。
料金体系
基本料金:要お見積り(試験数量・端子仕様により異なります)
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よくある質問(FAQ)
Q. この試験の費用はいくらですか?
費用はサンプルの種類・数量・試験条件によって異なります。詳細はお問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご相談ください。
Q. 試験の所要時間はどのくらいですか?
試験内容やサンプルの状態によって異なります。お見積り時に目安の納期をご案内いたします。
Q. どのような規格に対応していますか?
JIS規格をはじめ、IEC・MIL等の各種規格に対応しています。ご依頼時に対応規格をお知らせください。
Q. 試験結果はどのような形式で受け取れますか?
試験成績書(レポート)として発行いたします。必要に応じてPDFまたは紙での納品が可能です。
Q. 依頼方法を教えてください。
当サイトのお問い合わせフォームまたはお電話(平日9:00〜17:00)にてご相談ください。サンプル送付先や詳細な試験条件についてご案内いたします。
株式会社フォスターについて
株式会社フォスターは、20年以上にわたりコネクタ評価・環境試験・信頼性評価に携わり、自動車・電子部品分野を中心とした受託試験を行っています。本ページは、20年以上にわたる受託試験の実績と技術的知見をもとに作成しています。
