キャンセル料規定

2026年6月15日制定(第1版)

概要

個別契約(受託試験のご注文)成立後、お客様のご都合により試験のキャンセル、日程変更、または試験内容の中止(以下「キャンセル等」という)をされる場合は、本規定に基づき算出したキャンセル料および実費を申し受けます。

長期にわたる試験装置の予約枠確保や、事前の試験準備・治具作製における機会損失を防ぐための規定となります。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

1. キャンセル料の算定基準

キャンセルの申し出をいただいた日(当社受領日)を基準とし、個別契約に基づいた試験料金(基本料金、装置占有費、測定費、報告書作成費等を含む総額)に対して以下の割合でキャンセル料が発生いたします。

キャンセルの申し出時期キャンセル料率備考
試験予定日の31日前まで無料(0%)※専用治具製作など、既に実費が発生している場合は別途請求となります。
試験予定日の30日前〜15日前まで試験料金の 20%
試験予定日の14日前〜7日前まで試験料金の 40%
試験予定日の6日前〜前日まで試験料金の 70%
試験予定日の当日(開始前)試験料金の 90%
試験開始後(試験進行中)試験料金の 100%
  • ※「試験予定日」とは、個別契約で合意した「サンプル支給予定日」または「試験開始予定日」を指します。
  • ※営業日(土日祝日を除く当社稼働日)を基準にカウントいたします。
  • ※キャンセル料のお支払い手続きについては、受託試験サービス共通利用約款の規定を準用します。

2. 別途請求となる実費

上記のキャンセル料率(%)に関わらず、お客様からキャンセルの申し出をいただいた時点で、当該試験のために既に発生している以下の費用については、その全額実費をお客様にご負担いただきます。

  • 試験用の専用固定治具(ジグ)の設計費・材料費・加工費
  • 特殊な測定配線基板、専用ケーブル、各種消耗品等の購入費用
  • その他、当該試験のために個別に手配した外部委託費用や輸送費用など

3. 日程変更(リスケジュール)の取扱い

お客様のご都合により試験日程を延期・変更される場合、原則として上記キャンセルと同様の扱いとなります。

ただし、試験予定日の15日前までに日程変更の申し出があり、かつ代替の試験日程が速やかに確定する場合は、当社の装置空き状況や調整難易度に応じて、キャンセル料を免除または減額する場合がございます。日程の変更が生じる場合は、お早めにご担当窓口までご相談ください。