コネクタ・端子の共振(固有振動数)を、モーダル解析で把握し、走行振動との共振リスクを設計初期から見通します。ライセンスを保有していなくても、この解析だけを受託でご依頼いただけます。
コネクタの共振・固有値(モーダル)シミュレーションとは
部品が揺れやすい振動数(固有振動数)とその揺れ方(モード)を計算し、使用環境の加振周波数と重ならないかを確認する解析です。
この解析でわかること
- 端子・ハウジングの固有振動数とモードの可視化
- 走行振動帯との共振リスクの確認
- 固定・クランプ条件による共振のずらし方の検討
- 治具の共振予測への応用
事例:走行振動での共振懸念〔代表例〕
課題:走行振動の帯域と部品の固有振動数が近く、共振による接点摩耗・緩みが懸念された。
取り組み:モーダル解析で固有振動数とモードを把握し、クランプ位置・リブ形状で共振をずらす案を比較した。
結果:共振帯を避ける設計方向を特定し、振動起因の不具合リスクを抑えた。
専任者としてのフィードバック:接点挙動は接触抵抗の実測(4端子)で確認でき、振動試験とも組み合わせて評価できます。
実測で裏付ける(相関検証)
接点の挙動は接触抵抗の4端子測定で確認します。振動試験とも組み合わせて評価できます。
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