接触抵抗・絶縁性能などの電気特性評価に対応
電気特性評価は、自動車用コネクタや端子などの電気的な接続性能や信頼性を確認するための試験・評価です。
株式会社フォスターでは、接触抵抗測定、絶縁抵抗試験、耐電圧試験、温度上昇試験、過電流試験など、コネクタ・ワイヤーハーネスを対象とした各種電気特性評価に対応しています。
接続部の性能確認、設計変更時の比較評価、発熱原因の確認、市場不具合解析など、お客様の目的に応じた評価方法をご提案いたします。
電気特性評価一覧
接触抵抗・電圧降下評価
低電圧低電流抵抗や電圧降下を測定し、端子接触部の導通状態や接続信頼性を評価します。
温度・抵抗・瞬断モニタ/リーク電流
通電状態を監視し、抵抗変化や瞬断発生、微小なリーク電流などの電気特性を評価します。
絶縁抵抗試験
端子間や対地間の絶縁性能を確認し、漏れ電流の発生や絶縁状態を評価します。
耐電圧試験
規定電圧を印加し、絶縁破壊や漏れ電流の発生有無を確認し、耐電圧性能を評価します。
温度上昇試験
通電時の発熱状態や端子部の温度上昇を測定し、許容電流性能を評価します。
EV用大電流通電試験
EV・電動車向けの高電流コネクタや端子を対象に、大電流を通電して温度上昇や発熱特性を評価します。最大3,000A程度までの大電流試験実績があります。
過電流耐量試験
過大電流を印加し、端子や接続部の耐久性および発熱特性を評価します。
過電流通電試験
実使用を想定した通電条件で連続通電を行い、電気的耐久性を評価します。
カレントサイクル試験
通電と停止を繰り返し、熱サイクルによる接続部の劣化や耐久性を評価します。
電気特性評価で確認できること
電気特性評価では、コネクタや端子の接続状態を確認し、導通性能や絶縁性能、発熱特性などを評価します。
評価結果から、以下のような状態を確認できます。
・接触抵抗の変化
・導通不良
・絶縁性能低下
・耐電圧不足
・通電時の発熱
・過電流による劣化
対応可能な評価内容
株式会社フォスターでは、電気特性評価だけでなく、温度測定、断面観察、不具合解析などを組み合わせた総合評価にも対応しています。
電気的な異常発生原因を確認し、設計改善や品質保証に活用いただける評価をご提供いたします。
関連する試験
株式会社フォスターについて
株式会社フォスターは、自動車部品(コネクタ・ワイヤーハーネス・圧着端子)を中心とした受託試験・信頼性評価を行っております。 環境試験、電気特性試験、機械的特性試験、不具合解析など幅広い評価に対応し、お客様の開発・品質保証をサポートいたします。
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試験内容や評価方法が決まっていない段階でもご相談いただけます。
技術担当者が目的や条件を確認し、最適な試験方法をご提案いたします。
試験方法から相談可能
技術者が直接対応
コネクタ評価に対応
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