
コネクタ樹脂ハウジングのそり・ウェルドライン・ヒケを、樹脂流動解析(射出成形CAE)で設計・金型検討の段階から予測します。ライセンスを保有していなくても、この解析だけを受託でご依頼いただけます。
樹脂流動解析とは
射出成形の充填・保圧・冷却をコンピュータ上で計算し、樹脂の流れ方・固まり方から、そり・ウェルド位置・充填不良を予測する解析です。
この解析でわかること
- 充填バランスと未充填(ショートショット)リスクの確認
- ウェルドライン・エアトラップの位置予測
- そり・ヒケの発生傾向と要因の切り分け
- ゲート位置・肉厚・冷却の見直し検討
事例:ハウジングのそりによる勘合不良〔代表例〕
課題:樹脂ハウジングのそりで勘合不良が疑われ、要因の切り分けと対策が求められた。
取り組み:樹脂流動解析と構造連成でそり・ウェルド位置を再現し、ゲート位置・肉厚の複数案を比較した。
結果:そりを抑える成形・形状条件を把握し、勘合不良のリスクを低減した。
専任者としてのフィードバック:そり量・寸法は自社のマイクロスコープ・寸法測定で実測し、解析と突き合わせて予測の妥当性を確認した。
実測で裏付ける(相関検証)
そり量・寸法・断面を自社で実測し、解析を合わせ込みます。
関連ページ
株式会社フォスターについて
株式会社フォスターは、自動車部品(コネクタ・ワイヤーハーネス・圧着端子)を中心とした受託試験・信頼性評価を行っております。 環境試験、電気特性試験、機械的特性試験、不具合解析など幅広い評価に対応し、お客様の開発・品質保証をサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください
試験内容や評価方法が決まっていない段階でもご相談いただけます。
技術担当者が目的や条件を確認し、最適な試験方法をご提案いたします。
試験方法から相談可能
技術者が直接対応
コネクタ評価に対応
秘密保持対応