CAE(シミュレーション)を外注するとき、結果を設計判断に使えるかどうかは、依頼前のすり合わせで大きく変わります。コネクタの不具合解析でつまずきやすい点を、専任者の視点で整理しました。
外注前に確認したいチェックポイント
- 目的の明確化:何を判断したいのか(強度余裕・温度・寿命など)を先に決める
- 境界条件の根拠:拘束・荷重・接触条件が実機に合っているか
- 材料物性:温度依存・非線形・ばらつきを考慮できているか
- 実測との相関:解析を実測で較正できる体制か(=試験まで持つか)
- 設計改善まで:原因究明だけでなく、対策と再評価までつながるか
「実測で較正できるか」が分かれ目
解析だけを出して終わりでは、「実と合わない」ままになりがちです。フォスターは受託試験を専門に行ってきたため、接触抵抗の4端子測定、通電発熱・温度、保持力(引張)、断面観察といった実測で解析を較正でき、原因究明から設計改善、再評価までを一つの窓口で回せます。腐食ガス・振動・温湿度などの試験とも組み合わせて評価できます。
関連ページ
株式会社フォスターについて
株式会社フォスターは、自動車部品(コネクタ・ワイヤーハーネス・圧着端子)を中心とした受託試験・信頼性評価を行っております。 環境試験、電気特性試験、機械的特性試験、不具合解析など幅広い評価に対応し、お客様の開発・品質保証をサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください
試験内容や評価方法が決まっていない段階でもご相談いただけます。
技術担当者が目的や条件を確認し、最適な試験方法をご提案いたします。
試験方法から相談可能
技術者が直接対応
コネクタ評価に対応
秘密保持対応