
端子の挿入力・抜去力・勘合力を、構造シミュレーションで設計初期から数値で予測します。高額な解析ソフトのライセンスを保有していなくても、この解析だけを受託でご依頼いただけます。
挿抜力・勘合力シミュレーションとは
接点ばねの変位と荷重の関係から、端子を挿し込む・抜く・勘合させるときに必要な力を計算します。多極コネクタの総合的な勘合力も見積もれます。
この解析でわかること
- 挿入力・抜去力・保持力(リテンション力)の試算
- 接点ばねの変位−荷重特性の可視化
- 多極同時勘合時の総合挿入力の見積もり
- ばね形状・接圧設計の最適化検討
事例:挿抜力のばらつき〔代表例〕
課題:挿抜力が規格範囲を外れてばらつき、接点ばね設計の見直しが求められた。
取り組み:接点ばねの構造解析で変位−荷重特性を評価し、ばね形状の複数案を比較した。
結果:挿抜力を規格内に安定させる形状へ改善し、試作後の手戻りを抑えた。
専任者としてのフィードバック:挿抜力・保持力は自社の引張試験(オートグラフ)で実測し、解析と突き合わせて境界条件を較正した。
実測で裏付ける(相関検証)
挿入力・抜去力・保持力を自社のオートグラフで実測し、解析を合わせ込みます。
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