ハーネス・電線の繰り返し曲げによる屈曲疲労を、構造シミュレーションで評価します。断線・半断線のリスクを設計・配索の段階で見通します。ライセンスを保有していなくても、この解析だけを受託でご依頼いただけます。
屈曲疲労シミュレーションとは
繰り返しの曲げで電線導体・被覆に生じるひずみを計算し、疲労による断線・半断線の起きやすい部位や曲げ条件を予測する解析です。
この解析でわかること
- 屈曲部のひずみ集中の可視化
- 曲げ半径・配索条件と疲労の関係の検討
- 断線・半断線の起きやすい部位の特定
- クランプ位置・保護材の見直し検討
事例:ハーネスの屈曲による断線〔代表例〕
課題:繰り返し屈曲でハーネスの断線・半断線が疑われ、配索・曲げ条件の見直しが求められた。
取り組み:屈曲解析でひずみ集中部を再現し、曲げ半径・クランプ位置の複数案を比較した。
結果:断線リスクを抑える配索・曲げ条件を把握した。
専任者としてのフィードバック:屈曲の繰り返し試験は自社のオートグラフ(サイクル試験)で実測し、解析と突き合わせて寿命傾向の妥当性を確認した。
実測で裏付ける(相関検証)
繰り返し曲げは自社のオートグラフ(サイクル試験)で実測し、解析を合わせ込みます。
関連ページ
株式会社フォスターについて
株式会社フォスターは、自動車部品(コネクタ・ワイヤーハーネス・圧着端子)を中心とした受託試験・信頼性評価を行っております。 環境試験、電気特性試験、機械的特性試験、不具合解析など幅広い評価に対応し、お客様の開発・品質保証をサポートいたします。
まずはお気軽にご相談ください
試験内容や評価方法が決まっていない段階でもご相談いただけます。
技術担当者が目的や条件を確認し、最適な試験方法をご提案いたします。
試験方法から相談可能
技術者が直接対応
コネクタ評価に対応
秘密保持対応