充放電試験

充放電試験の受託。バッテリー・コネクタの充放電特性・劣化を評価。EV・PHV部品なら三重県フォスター、見積り無料。

概要

充放電試験は、バッテリー・キャパシタ・蓄電デバイスおよびこれらを接続するコネクタ・ハーネスに対して充電・放電サイクルを繰り返し与え、電気的特性の変化と劣化を評価する試験です。充放電特性の測定と繰り返しサイクルによる劣化評価を行います。

EV・PHV・HEV等の電動化が進む自動車分野では、大電流を扱う充放電コネクタや配線の接続信頼性が安全性に直結します。フォスターでは充放電試験によって発熱・電圧降下・接触抵抗の変化を定量的に評価し、量産前の設計検証から量産後の品質保証まで幅広く対応しております。

充放電試験の試験内容

  • 定電流・定電圧充電特性の測定
  • 放電特性(容量・内部抵抗変化)の測定
  • 規定サイクル数の充放電繰り返し試験
  • 充放電中の温度・電圧・電流モニタリング
  • 充放電後のコネクタ・ハーネスの電気特性確認

充放電試験の代表的な試験条件

  • 充電条件:定電流(CC)・定電圧(CV)方式、電流値・上限電圧は仕様に応じて設定
  • 放電条件:定電流放電、放電終止電圧まで実施し容量を算出
  • サイクル条件:数百〜数千サイクルの繰り返し充放電(仕様により設定)
  • 測定項目:容量維持率、内部抵抗変化、接続部の温度上昇・電圧降下

目的

  • バッテリーシステムの充放電特性・劣化特性評価
  • 充放電コネクタ・配線の電流容量・耐久性確認
  • 充放電サイクルによる接続部信頼性検証
  • EV・PHV・蓄電システム部品の信頼性評価

充放電試験の対象となる製品・部材

  • バッテリーパック・セル
  • 充放電用コネクタ・端子
  • ワイヤーハーネス・バスバー
  • 蓄電システム関連部品
  • EV・PHV・HEV用電装部品

ご依頼から試験実施までの流れ

  1. お問い合わせ・ヒアリング
    試験品仕様・試験条件・判定基準をご確認します。
  2. お見積り・試験計画提案
    最適な試験方法と費用をご提示します。
  3. 試験実施
    15年以上の実績を持つ専門スタッフが正確に実施します。
  4. レポート納品
    測定データ・グラフ・写真を含む試験報告書を納品します。

料金体系

試験条件(電流・電圧・サイクル数)・サンプル数によって異なります。詳細はお問い合わせください。



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よくある質問(FAQ)

Q. この試験の費用はいくらですか?

費用は充放電サイクル数・電流条件・サンプル数量によって異なります。詳細はお問い合わせフォームまたはお電話にてお気軽にご相談ください。

Q. 試験の所要時間はどのくらいですか?

サイクル数や充放電レートによって異なりますが、目安として数日〜数週間程度です。長期サイクル試験の場合は事前にスケジュールをご相談ください。

Q. どのような規格に対応していますか?

JIS規格をはじめ、IEC・MIL等の各種規格に対応しています。ご依頼時に対応規格をお知らせください。

Q. 試験結果はどのような形式で受け取れますか?

試験成績書(レポート)として発行いたします。必要に応じてPDFまたは紙での納品が可能です。

Q. 依頼方法を教えてください。

当サイトのお問い合わせフォームまたはお電話(平日9:00〜17:00)にてご相談ください。サンプル送付先や詳細な試験条件についてご案内いたします。

Q. 充放電サイクル数はどのくらいまで対応できますか?

数百〜数千サイクルまで、お客様のご要望に応じた条件で対応可能です。試験時間はサイクル数や充放電レートによって変動しますので、事前にご相談ください。

Q. 充放電中の異常発熱が心配です。安全対策はありますか?

試験は温度モニタリングや異常検知を行いながら実施しており、安全性に配慮した環境で試験を行っております。異常が確認された場合は速やかにご報告いたします。